沿革

年 月事 項
昭和26年12月藤木企業株式会社において貨物自動車運送事業(限定)の免許を受け運輸業を開始。
昭和28年8月一般区域貨物自動車運送業の免許を受ける。
昭和44年4月藤木企業株式会社運輸部を母体として藤木陸運株式会社を設立。資本金5千万円。
昭和45年3月横浜市中区かもめ町61番地に新社屋が完成し、本社、横浜営業所、機械営業所、
化成品営業所並びに整備工場を統合。
昭和46年4月資本金1億円となる。
昭和47年6月機工部門を新設。
昭和48年10月大井営業所を開設。
昭和49年6月冷凍品輸送部門を新設。
昭和49年7月札幌営業所を開設。
昭和50年2月冷凍品輸送部門に定温コンテナを導入。
昭和51年5月液体輸送部門にタンク・コンテナを導入。
昭和51年11月トラクターヘッドに業務用無線を装置し、確実さと迅速さを図る。
昭和52年8月フェリーセンターを開設し、海上無人航送に着手する。
昭和53年4月海上運送事業に着手する。
昭和53年12月自動車運送取扱事業を開始。
昭和55年10月京浜島流通センターを開設。
昭和55年12月一般建設業が神奈川県より許可される。
昭和58年12月通運事業(限定)の免許を交付される。
昭和59年6月『液体等の輸送トレーラーの牽引用トラクター装置』が実用新案登録として
特許庁より認証される。
昭和59年10月海上業務部門の営業権を系列会社である株式会社三協に委譲。
昭和60年7月厚木事務所を開設。
昭和60年12月陸送業を開始。
平成元年9月首都圏区域免許を認可される。
平成3年3月川崎作業所を開設。
平成4年11月徳山事務所を開設。
平成7年11月徳山事務所を営業所に変更。
平成8年6月山梨県・茨城県の一般貨物自動車運送事業を認可される。
平成11年11月ハースサービス事業部を新設。
平成13年3月関東甲信越圏の一般貨物自動車運送事業を認可される。
平成13年4月本社屋移転(中区かもめ町より中区新山下へ)
平成15年12月藤木自動車整備株式会社合併。
自動車整備事業部港北工場・新山下工場を開設。
平成19年7月リサイクル資源輸送事業部を開設。
平成21年12月横浜営業所 Gマークを取得。
平成22年12月千葉営業所、徳山営業所 Gマークを取得。
平成23年4月東松山出張所を営業所に変更。
平成24年12月東京営業所 Gマークを取得。

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藤木陸運
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